定着して人が余っているホテル・旅館の事例

ある旅館でお聞きしたお話です。

ウチはおかげさまで人が余っているくらいで想定外なんです。。。


どうしてですか?

思わずお聞きしてしまいました。

そこでお聞きしたことは・・・


なんと『定休日』を作っていらっしゃるとのこと。

しかも、予約の入れ込み状況によって、月に1,2度は二連休を。


毎週○曜日か○曜日がお休みで、
さらには、月に連休が取れるときがある。


正直なところ、ホテル・旅館業界では初めてお聞きしました。

こちらは、つまりは、稼働日が24,25日の売り上げにて、
賄っているということです。


もちろん、定休日があるからだけで人財確保ができているワケではありません。

毎週全体ミーティングで、若い新人さんから、長年の仲居さんまで、
そう大きくはない所帯のためか、全員が顔を合わせて、
必ず発言させたり、その機会を作るようにしていらっしゃいます。

マンツーマンで指導などを熟練の内務さんに任せっきりにしていた時には、
世代間の違いや、個々に違う教え方、性格などの相性も含め、
1,2年で辞めていくなど離職率が高かったようですが、
風通しを良くしただけで、4,5年選手が辞めないので、
計算が狂い、懸命に獲得してきた新人さんたちも欠けることなく残っているため、
結果、人手不足ならぬ、人手が足りるようになってしまったとのことでした。


他にも、様々な要因があることと思われますが、
こういう目に見えない工夫が、実行力が、
今後大きく問われてくることでしょう。

こういう空気がある会社、職場であれば、
そのアピールを上手に外に発信できれば、
求職者が指名で働きに来てくれるようにすらなります。

ご参考までに、紹介させていただきました。





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