人財確保&集客にもつながる方法

特に地方に多い観光地。
同時に、若年層のスタッフ確保に苦しむ度合いが強いのも地方です。

しかしながら、訪日外国人客は年々増えており、
滞在型、加えて高額商品やサービスを購入してくれる外国人は今まで以上に需要を増してきています、

地方にも訪日客効果 人手不足が「おもてなし」の壁
政策研究 経済
2017/12/13 21:37日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24601510T11C17A2MM8000/

これが、弊社でも力を入れている外国人インターンシップ受け入れ制度を、
その趣旨をもって十分な理解をもって活用していくことで、
人財不足対策にもつながり、ひいては外国人集客にも活用が可能です。

よく目の前の問題をまず解決せねばと、ワーホリや留学生の派遣サービスを活用している先も、
少なからずございますが、これはその場しのぎにしかなりません。
*採用目的の違いもあり、一概に全否定するものではございません。

根本的にホテルや旅館のスタッフとしては、安定雇用と定着を見込み、
自社の特徴や魅力を十二分に理解を深め、スタッフ間の人間関係を深め、
より良いサービスやおもてなしに磨きをかけ続けることこそが、
イチバン求められている本質的なことではないでしょうか。

言葉を悪く言えば、労働力の部分確保という手法だけでは、
お客様に本当の意味でのおもてなしが伝わらないことでしょう。

また、期間限定のスタッフにそこまでを求めることも酷ではないかと考えられます。

しかしながら、海外の学生をインターンシップ生として受け入れ、
外国人スタッフを内包するという免疫作りを蓄積し、
その素養や性質を見極め、労使相愛へとつながる学生には、
自社雇用を時間をかけて話し合い見極めていく時間があることは、
非常に有意義な手法ではないかと思われます。

留学生の卒業時の直雇用という選択肢も、
完全就労ビザの人財としては当然考えられますが、
いざ職場で働いてみたら、求めている人財とは違ったなどの、
ミスマッチングが起こった時に、解雇もできず、
非常に難儀な状況になります。

御幣を恐れずに申し上げれば、お試し期間的に一定期間、
自社に内包してみた後に、その継続雇用の選択肢を後出しじゃんけん的にも
提示できることは、労働者保護が進んだ今の時代には、
会社側にとっては非常に大きなメリットです。

さらには、その外国人スタッフにとっては、自身の経験値が大きくものをいうため、
同様の外国人客の来訪時に、どういうサービスを提供すると喜ばれるかなどについて、
日本人である私たちとは違う視点を提供してくれ、
周囲の他社との差別化となる戦術も可能としてくれます。

また、紐解いていくにつれ、自社独自での集客交渉の窓口スタッフとしても、
海外との折衝役にすら人財活用が可能です。
*これぞ、日本人には非常に難しい、外国人スタッフならではのかけがえのない業務になります。

はたまた、そのスタッフの母国へとホテル進出する機会に発展したならば、
その国での革新的役割を担える貴重な人財へと変化していきます。

人財活用は、どこまでいっても、人財当事者自身と、
受け入れ雇用するホテル、旅館側次第で変わっていきます。

弊社では、双方のミスマッチングを防ぐ努力は当然のこと、
双方の要望にできるだけストレスのかからぬよう、適切な道筋を支援させていただくことに、
注力しております。

ご関心のある際は、お気軽にご相談くださいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。